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23:タイムウェーバーセルフセラピーが始まりました!

おじさんとロケット

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タイムウェーバーセルフセラピーが始まりました!

読者の皆さんこんにちは。
前回の投稿から早くも1ヶ月以上経ちました。
タイムウェーバー代理店での仕事から離れたので時間はいくらでもあって好きなブログ投稿がいくらでもできる、ハズなのにこのザマです(汗)

特に決まった仕事も無く、基本“無職プーおじさん”なのですが
やることやりたいことはどんどん出てくる。
なんとか「タイムウェーバーセルフセラピーゼロ期」も始まり、
ここへきてやっとブログを書けるようになったところです。
この間の振り返りを交えてタイムウェーバーをめぐる現状や感じたコトを書いてみようと思います。

(2021.07.14追記)タイムウェーバーセルフセラピーはゼロ期、1期、2期と募集を完了し企画は終了しております。
現在はさらにグレードアップした「人生カーナビセッション」となっております。
その準備講座のみのサービスもスタートしました。
↑現在、購入者フォローアップに注力している為、休止中です。

タイムウェーバー販売代理店から離れて2ヶ月

いろいろあって9月末でタイムウェーバー日本総代理店さんの仕事(タイムウェーバーのセットアップ、ユーザーサポート、その他あれやこれや)から離れました。
正直、表面的には離れたくない気持ちもあったのでなんか複雑な心境でした。

混乱期

少し前に購入された方は感じたかも知れません。
現在でこそやや手薄感が減ってきたタイムウェーバー購入者へのフォローですが、
4年前の購入当初はそれはもうペラペラの薄さでした。見事な放置っぷり。
最初は元々のお客さんなどへ紹介で販売していた様子でしたので
自分は関係者じゃない一見さんだったから放置されていると思っていましたが、初期のユーザーは皆大差なかった様です(汗)

あまりにもビックリ!なデバイスだったのでよく言えば販売側もユーザー側も試行錯誤の時代だった、とも言えます。

そうやってなんのフォローもなく2年あまり自力で使っていましたが、やはり独りでは限界があるし、説明できない。
当時は勉強会なんて無いし、Web上にもタイムウェーバーの情報はゼロでした。
試行錯誤で使っていたものの使い方が合ってるのか?
もっと使いこなしたい!と欲求が高まった時に

”偶然に”

代理店でIT系の仕事が募集されていて、「よっしゃいまだっ!」と勇んで潜り込んだ、というのが実情です。
で、来てみてビックリ!

”カオス”

でした(爆)

たった数名のスタッフでよくやってたな、というのが正直な印象。
そりゃユーザーフォローなんて手が回らない、Webページすら制作途中では?という状態で放置されていました。

なので社内のIT系作業を一手に引き受け、ヤバいWebページを見られる様にし、業務プロセスを少しマシにし、全く手薄だったタイムウェーバーユーザーのサポートも始めました。

再び混乱期

そうするうちにタイムウェーバーへの注目が集まりだし、販売数が増え始め、本が出版されたことで一気にブレーク。
いきなり増えた注文とそのセットアップ、
本を読んだ方からの問い合わせにも追われました。

年末にはタイミング良く(悪く?)今まで無かった
セールが始まり、
他のデバイスの販売が始まり、
セラピストの養成講座の準備も始まり、
問い合わせもトラブルも頻発。
代わりの人もいない。
手伝いもいない。

独り”カオス”状態

孤立無援で出口が見えない闇の中で
地下鉄の駅で終電がホームに入って来た時、

「あぁ全部終わりにしたいな、飛び込む人ってこんな気持ちなのかな…」

と。(この時、例の“LevelWave”を使っていた…前回投稿を参照)

そんな状況を経験し、
LevelWaveの第二波(これも前回投稿参照)もモロにかぶって「もう充分でしょ、勘弁してもらおう」。

9月末をもってこの仕事から離れました。

何もやる気が起きない

で、突然何もすることが無い状態。
もうムリムリな仕事が雨あられの様に降ってくることもない、
変なトラブルやサポートに悩まなくていい、
いちいち腹を立てなくていい。
でも楽しかったスタッフ達とのやりとりも無い。
想像以上の放心、空虚、虚無。
2日間布団に潜ってました。

ドイツ製の新たな相棒と共に動きだす

でも3日目には再起動しました。
8月の終わりに、
ココを離れたら全国のお世話になった方、懇意にしてくれたユーザーさんに会ってお礼をする巡礼の旅をしたい、と考えてました。
で、近所で見つけた7年落ちで地球1周半くらい走った中古の“ドイツ製大衆車”をオーダーしていました。
(タイムウェーバーの1/5の金額を「安い」と感じてしまう職業病?なんだかんだドイツ製好き 笑)
それが納車となりオッサンのエンジンにも火が入りました。

ちなみに低年式の輸入車で故障・リコールの黒歴史も累々なメーカー、車種です。
リスクはありますが、タイムウェーバーで分析した所、3年くらいは安心して乗れそうなのでゲットしました。
(こんなしょうも無いことにタイムウェーバー使うのはこのオッサンくらいですかね笑)

「よっしゃあ、これから動くぞー!」

と西は大阪、名古屋などあちこち、北は北海道(陸路とフェリーで上陸したかったけど事情で無念の空路、、)
と走り回りました。走行距離はひと月待たずに2500キロを超えてました。

各地のタイムウェーバーユーザーさんを訪ねる旅

というわけで、何名かのユーザーさん(主に自分と同時期にタイムウェーバーを手に入れた方々)と会い、
「最初は大変だったよねー」
とまるで旧友との同窓会のような楽しいひととき。
そんな中で個人的に感じることがありました。

彼ら彼女たちは日本でのタイムウェーバーユーザーとしてはパイオニア的存在であり、試行錯誤の上に編み出したメソッド・手法は目を見張ります。
そして皆さん自分と同様、いや自分以上に
「この素晴らしいタイムウェーバーの世界を日本にひろげたい」
と真剣に考えています。

売る側では見えてこないコト

パイオニア的ユーザーさんを訪ねて感じたのは販売側ではみえにくい彼らの使命感です。
当然、代理店さんもこの摩訶不思議なタイムウェーバーというデバイスの可能性をいち早く感じて使命感を持って代理店になり、日本での販売を開始したのではありますが、やはり供給側とユーザー側には温度差があります。

ユーザー、代理店、それぞれの立場でやりたいこと、やって欲しいこと、目指す方向が微妙に異なる。
どちら側も経験したオッサンだからこそ感じたのかもしれません。
どちらかを一方的にどうだこうだ、とジャッジはしませんが、
たぶん代理店さんが今後どれほどユーザー寄りになっても埋まらない溝だな、と。

北海道最終日、最終便までの時間で道南をめぐる函館本線の旅を楽しみました。もうじき雪で覆われる晩秋の車窓を眺めながら
「さてこれから何をしようか?」
と思案していました。

羊蹄山に初雪

関係無いけど小樽の運河

やっと動き出した「タイムウェーバーセルフセラピーゼロ期」

そんな全国ユーザー巡りの旅をしつつも春先からブログ読者へ向けての
「やるやる詐欺」
となっていた

「タイムウェーバーセルフセラピー(仮称)ゼロ期」

を本格的に稼働させなければなりません。
好きかと言われると微妙ですがどういうわけかできてしまうIT系の作業。
(できるからという理由で仕事にしてしまうと結構苦しくなるのですよ 汗)
集中してサイトを構築しました。
なるべく簡単に予約・体験できる仕組みを検証し、
運営側もなるべく手間にならいシステムにするのに少し時間がかかりました。

ようやくシステムが完成し、再度希望者に連絡したところ
何人かの読者さんが早速登録して体験してくれました。
大変お待たせしてしまったのにもかかわらず本当にありがたいです。

やってみてわかったこと

ゼロ期トライアルとして体験してもらった方々はみな一様に喜んでくれました。
そしてZoomで実際に顔を見ながらお話してみると
皆さんのタイムウェーバーに対する熱意は先ほどのパイオニア的ユーザーさんに負けず劣らずたいしたものです。

勢力的に情報を集め、様々な機会を利用して少しづつ知識や体験を増やし、少しでもタイムウェーバーに近づこうとエネルギーを注いでいます。

しかしここでも少し温度差を感じました。
セッションを受けたいクライアントさん、セッションを提供するセラピスト(ユーザー)さんとの間では何かが足りない。

クライアントさんの問題を解決するためにセラピスト(ユーザー)さんは様々な勉強をし、タイムウェーバーに対しても研鑽を続けています。
ただ、それがセッションを希望するクライアントさんに伝わりやすい形でアピールされているかというとちょっと疑問です。
クライアントさんの中にはそこを知りたくて情報を集め、口コミを頼りに様々な試行錯誤を繰り返している方もいます。

誰が自分に合っているのか?
誰のセラピーを受ければ良いのか?

と。

情報不足でミスマッチ

タイムウェーバー総代理店さんがタイムウェーバー購入希望者やタイムウェーバーユーザーに対して
必要としている情報やフォローをきちんと打ち出せていなかった(一応過去形にしておきます)ようにタイムウェーバーユーザー、セラピストさんもそれぞれの

経験、
学び、
意識していること、
その“世界観”を

自分に合うセラピストを探している潜在的なクライアントさんにきちんとアピールできていない様に感じます。

偶然にもドンピシャに合うセラピストさんに出会えた方の口コミはWeb上を検索すれば出てきます。
しかし、不幸にもそうじゃなかった方の口コミはあまり表に出てきません。
(実はこのブログの読者さんからそういう意見・質問をいただくことがよくあるのですよ。こんなモンなんですか?噂に聞くタイムウェーバーって、と…)

もっと情報を!もっと体験を!

結局、これらのミスマッチの原因は情報の不足、表現・露出の不足なのだと思います。
購入希望者、自ら使って見たい人向けの体験セッション
「タイムウェーバーセルフセラピーゼロ期」
はやっと始まりました。
これがうまくいけば他にも体験の場を提供しようとする方も増えてくるでしょう。
あとは個々のセラピストの情報が少し足りないようです。

タイムウェーバー凄いんです、では相手に何も伝わらない

今現在、タイムウェーバーに興味がある方、セッションを受けたい人のきっかけは

1、口コミや友人の噂から知った方
スピ系に興味のある方などで主にスピ系インフルエンサーや友人関係から噂を聞いて知った方。
驚く様な体験を期待している方が多い様です。
口コミでセラピストを紹介して貰って、という方が多くブログなどに感想を書いている方もいます。

2、書籍、メルマガなど
上記と同様な興味のある方で書籍「タイムウェーバー」を読んだ方(出版社の関係でスピ系が多い)、
某有名女優さん関係者でマルチな活躍をされている高城剛さんの有料メルマガの4回連続のインタビュー記事を読んだ方。
こちらはスピ系体験というよりも人生に変化を求めている方が多い様です。
各々の人脈ではセラピストにチャンネルがないのでWeb上の情報を丹念に調べています。(このブログに来る人もいます)

(以下、参考情報)
高城剛さんのメルマガバックナンバーを個別に購入して読むことが出来ます。
(他の記事を含め非常にボリュームがあります)
夜間飛行というメルマガ配信スタンドでバックナンバーを購入できます。
Vol.449 第1回
Vol.450 第2回
Vol.451 第3回
Vol.452 第4回
各¥220です。
http://yakan-hiko.com/takashiro.html

1,の方は既に口コミでセラピストへのチャンネルがあるのであまり迷わない様ですが、
2,の方はWeb上の情報頼みなので代理店のセラピーや出版社でのセラピー、
または古くからWeb上に情報を出しているセラピストさんで体験された方が多い。
またはそれぞれで満足できずWeb上で更に情報を集めている方もいます。

しかし、セラピスト側の多くは情報を出せていない、または自分の特色までは打ち出せておらず、
「タイムウェーバー凄いんです、セッションやってますよ。」
という感じ。
余談ですが、中にはちょっと?な情報も出回っているようです。
タイムウェーバーはAI(人工知能プログラム)だ、量子コンピューターだ、ドコソコ星のナントカ宇宙人が作った云々。
これも情報不足、アピール不足が原因ですね。

確かにオールラウンドに対応できるセラピストもいると思いますが、やはり得意分野や自分が問題を乗り越えてきた経験があるはずです。「こういうお客さんに来て欲しい」があるはず。

1年前までは日本でのタイムウェーバーの販売台数がまだ20台ちょっとで、セッションをやる人も限られました。
そんなタイムウェーバー飢餓状態だったので「タイムウェーバー買いました!凄いんです!!」でも予約が殺到していました。

現在、日本での台数は100台を超え急速に普及しています。今後セラピストも増えて玉石混交となるでしょう。
(ベテランセラピストさんの中には現状の経験値の低いユーザー(特に自分自身へのTWでの深掘りが浅い方)が有料セッションをしている状況を憂いている方もいます。)

なのでよりTWセラピスト側が自分の特色を打ち出さないと、
自分自身で何を深掘りしてきたのかを表現しないと、
ヘルスケアを得意としているセラピストに恋愛の相談をしたり、
心理系を得意としているセラピストの元へビジネスの相談を求めてしまったり、
というミスマッチが起きてしまいます。
で、どいうわけか「残念なオッサン」のブログに

「なんかイマイチでした。こんなモンなのですか?タイムウェーバーって…」

とメッセージが来るのです。。

そうそう、これが欲しかった!

また、
「セッションはやらないのですか?」
というお問い合わせも時々あります。

以前も投稿した気がしますが
自分のスタンスは

「多分セッションもやってやれないことは無い、けど何でもかんでも相談を受け付けるのは自分の経験や知識では不適切かもしれない、更に自分の本質はそれ(セラピー、セッションをすること)を第1に求めていない」

のです。これは自分自身を深掘りすると見えてきますが、自分がやりたいのは

「タイムウェーバーを日本に適切に拡げたい」(その為の表現をしていきたい)

です。その先に「本質からズレた人生で迷う人、苦しいヒトが減ったらいいなー」があります。なので何でもかんでも相談を受けるヨロズセッションは自分では適切じゃ無いなーと。

今後、自分の得意分野に需要があればやるかもしれません。
LevelWaveを使ったリアル人生ゲーム「波瀾万丈を厭わない勇者向け“神ゲー”体験」とか。
「リアル“ドラクエ”」、「リアル“ゼルダの伝説”」笑。

というわけで健康のご相談、お金欲しい系、恋愛系、スピ系、除霊(!)などは各専門家へお願いしたい。
そこを得意分野として相談を受けたいタイムウェーバーセラピストがいるでしょう。
でも相談したい側からは誰が何の専門家(プロフェッショナル)なのかわからない。

Webマーケティングの世界では自分の商品・サービスのターゲットを徹底的に絞り込みます。
「私の商品は“あなた”のためのモノです!」と。
でないと、
「そうそう、あたしの欲しかったのはコレなんですっ!!」
と共感されません。
マーケッターはその為の広告・Webサイト・セールスレター・画像・動画を創ります。
ヨロズ、では相手に響かないのです。

必要な人に適切に届ける

あるタイムウェーバーセラピストさんは自分自身ではタイムウェーバーを所有していませんでした。
そこで所有している方のタイムウェーバーを借りて学び、セッションの経験を積み、数百万円を工面して満を持して購入されました。

タイムウェーバーの使い方を学び、
効果を身をもって体験し、
セッションの経験を積んだ上でようやく手に入れたタイムウェーバー。

まず、自分の一番大切な人に体験してもらおうと思ったようです。
しかし、相手はまだタイムウェーバーを知らない。自分から必要としていない。
結果的にその方自身が思い描いた様には体験してもらえなかったようです。

実は私自身も初期の頃同じ事をしました。凄いんだけど凄さがわかってもらえない。ただただ怪しい機械としか感じてもらえない。ちなみにオッサンの家族、身内は未だに「なんだかよくわからないキカイ」という認識です。
そんな家族にお仕着せで調整しても体感・効果は出にくいですね。
(子供とイヌなど動物は別です。固定観念、先入観がないのでよく効くみたいです)

結局、相手はまだ必要とするステージに立っていないのでしょう。 人生の最後まで不要の人もいるかもしれません。
やはり必要な人に適切に届けるのが大事です。なので自身のアピールが必要です。

幸せなセッションライフ

個人的にとても信頼しているタイムウェーバーセラピストさんがいます。彼女は
「長年の友達のように信頼しあえるお客さんとだけお互い幸せなセッションをしているよ(ハートマーク)」
と語っていました。ほんとに楽しくハッピーなセラピストライフです。

きっとそういうお客さんに出会えるまではいろいろあったでしょう。
でも

「タイムウェーバー凄いのー!みんな来て来て!」

はせずに

「縁のあった人、必要な人だけにキチンとセッションする」

という軸はぶらさず続けた結果、現在は幸せなタイムウェーバーセッションライフです。

情報の溝を埋める何か

というわけで、代理店の仕事から離れタイムウェーバーに関わる人々の話を聞き回わっていたのですが、
タイムウェーバーを巡る人それぞれの立場の間にある溝を埋める必要があるなーと感じています。

出会い系?

例えば
いろんなタイムウェーバーセラピストの経験、意識、世界観(何を意識してどんな世界を創造したいのか)を紹介し、どんなセラピーをしていきたいかをアピールする。
セッションを望むクライアントさんは自分と共鳴できそうなセラピストがどこにいるのかわかる。

タイムウェーバー初心者ユーザーだったら目指すべきパイオニア的ベテランユーザーと出会える

タイムウェーバーセラピストポータルサイト
(要は出会い系サイトですね笑)

を創るとか?
そこで紹介されている方々はある程度の経験値があり信頼が置ければ変なミスマッチも減りそうです。

既に顧客のいる法人や組織でタイムウェーバーを導入している方々ではなく、
大半の個人でタイムウェーバーを購入し試行錯誤しているがアレコレ1人では手がまわらないユーザーさんのチカラになりたい。

この情報の溝が埋まりミスマッチを減らすことは誰にとっても悪い事ではない気がする。

当然、そんなの要らん、勝手にやるな、迷惑!と言う人も居るかも知れませんし、
どれくらい必要とする人がいるのかもっとリサーチしようと思います。皆さんご意見をください!

努力せず実現?

ただ独りでは限界があります。
自分の本質を無視して楽しみを犠牲にする昭和世代の大好きな

「努力と我慢、自己犠牲の精神」

で身を削れば最適な結果が得られる時代は終わったようです。

「わたしは自分を犠牲にしてこれだけやった、誰もわかってくれないけど…」

そんな無理があると必ず変な方向へ迷走します。(これは実感しましたよ、LevelWaveさん 笑)
それよりも自分の本質からブレずに意志を発することで現実にしていこうと考えています。
ロゴストロンを学んでいた際の古神道・言霊の教えに

「力を入れずして天地(あめつち)を動かす」

という言葉がありました。
自身のうっ滞したエネルギーを祓い、
本質からの意志を発動することで一瞬にして天地をも動かし現実を創る、
という事です。

例えば、
自分のうっ滞したエネルギーをタイムウェーバーの最適化・LevelWaveなどで祓い続け、このブログでこういうことしたいなーと意志を発した途端に協力者やこういうの大好きな人が現れて

「自分は力を入れなかった(ほとんど丸投げした)のに実現した!」

みたいな感じでしょうか?
いいなそれ。(ニヤリ)

タイムウェーバーに関する疑問、その他ご質問がありましたら下記のフォームよりお気軽にどうぞ。
製品、購入に関する疑問はそこそこお答えできます。
セラピーの手法などはあまりわかりません。。

タイムウェーバー購入希望者へお知らせ(2021.04改訂)

やっと営業代行のセールスエージェントへ登録することができました。
当方の個別説明を受けていただくことで直接総代理店カウデザインさんから見積もりを取って購入手続きに進むことができます。

もちろん、購入に関わるあらゆる相談を受けることができます。

代理店営業スタッフとは顔見知りですし常に情報共有しておりますので納品までキッチリお手伝いいたします。
注意!先にカウデザインさんや他のエージェントさんの個別説明を受けると当方からは案内できなくなります。
また、基本的に購入後のフォローは総代理店さんにお任せすることになっています。
基本的に既存ユーザーからの“紹介”も“営業代行のセールスエージェント”も購入後に紹介者をフォローをする責務はありません。

しかしながら、最近どうしても代理店のトレーニングだけでは先に進めなくなっているビギナーユーザーさんがいらっしゃるようですのでMasaから個別説明を受けて購入された方へ特別フォロープログラムを用意しました。詳しくはこちらをご覧ください。

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